第111回 京都記念(GⅡ)分析データ
2018年2月11日(日)
第111回 京都記念(G2)
サラ系4歳上 オープン 別定
東京・芝・左 1600m
出走全馬の脚質傾向と推定出現率
枠 | 馬番 | 馬名 | 脚質 | 勝 率 | 連対率 | 複勝率 |
1 | 1 | プリメラアスール | 逃 | 0% | 1% | 2% |
2 | 2 | ケントオー | 追 | 0% | 1% | 2% |
3 | 3 | ディアドラ | 追 | 10% | 21% | 31% |
4 | 4 | クリンチャー | 先 | 7% | 26% | 44% |
5 | 5 | モズカッチャン | 先 | 10% | 23% | 39% |
6 | 6 | レイデオロ | 差 | 55% | 76% | 85% |
7 | 7 | クロコスミア | 逃 | 8% | 16% | 28% |
7 | 8 | アクションスター | 追 | 1% | 3% | 7% |
8 | 9 | ミッキーロケット | 差 | 9% | 16% | 25% |
8 | 10 | アルアイン | 先 | 14% | 33% | 48% |
掲載している「脚質」に関しては競馬専門誌やスポーツ新聞などに掲載されているような一般的な脚質傾向ではなく、KEIBARS独自基準の脚質です。詳しくは以下の講座記事をご覧ください。
→ ディープインパクトを例に解説する本当の「脚質傾向」とは?
ご注意:掲載している各馬の出現率は小数点を省いていますので、推定出現率「0%」でも「100%絶対にない」とは言えません。ちなみに、0%(ゼロパーセント)と0%(レイパーセント)は意味合いが違います。ZERO(ゼロ)%は「全くない」という意味で使われますが、零「レイ」%は「わずかな」とか「極小の」という意味で使われています。天気予報の降水確率でもゼロ%とは言わずにレイ%と言います。これは雨が降る確率5%未満を降水確率0%と表示しているためで100%絶対に雨が降らないということではありません。ゆえにゼロ%とは言わずにレイ%と言っているわけです。ここで表記している出現率もZERO%ではなく零%という意味ですので、その点お間違いがないようお願いします。
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